京都の塾 上京区の塾 吉村塾です  

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塾の日常

2月22日 吉村塾の今日の日誌です。

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今日は、補習日の土曜日でした。定期試験も終わり、受験も一段落がついて、静かな一日でした。でも、おかげさまでHPを更新したり、書類の整理に励みました。

実は心配なことがあります。24日(月)に発表される京都府の公立高校前期選抜試験の合否判定は、大量の不合格者を出すことになります。全日制の志願倍率は2,5倍です。「中期選抜試験でもう一回受験できるよ」という教育委員会の制度設定は、不合格体験への配慮がありません。

不合格になった生徒が、わずか2週間弱で意欲を取り戻して、受験に向けて勉強していけるでしょうか? 不合格ショックは、15歳の身には堪えがたいものだと思います。また、公立高校が2度受験できるというのも、他府県にはなかなか無いもので、後期選抜が実施されれば、3回も受験できる仕組みなのです。

総合選抜方式が、単独選抜方式に変わることは、より普通の受験システムになることなので歓迎できますが、高校間の序列が明確でない本年度の受験生は、いわば、実験対象のようなものでしょう。

当塾の中にも、受験生はいます。「受からないから、適当にね」なんては言えません。本人は「受かりたい」という思いで一杯だからです。もし、不合格になったら、どういう指導を行って中期選抜につなげるか、と思案しています。

前期選抜は、事実上かつてのⅡ類受験であり、中期選抜は、1類受験になるだろうと思います。しかし、前期合格者と中期合格者の入学高校のコース選択がどのようなものになるかは明確ではありません。これも実験対象となるのでしょうか。各高校の受け入れ態勢は万全なのでしょうか?

2月5日 吉村塾の今日の日誌です。

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今日は、小雪の降る中、インフルエンザが猛威を振るう中、13名の生徒さんにきていただきました。ありがとうございます。今日も楽しい一日でした。

今年の中学受験者は1名で、すでに西京高校附属中学に合格しました。高校受験者は4名で、目前に迫った前期選抜試験に向けてがんばっています。大学受験者は2名で、すでに塾を卒業しましたが、私大受験、国公立前期試験に向けてがんばっていると思います。吉報はHPで即日発表します。

小4のA子ちゃんのご両親が面談に来られました。「西京高校附属中学を目指したい」との受験宣言をいただきました。ありがとうございます。塾としては、「その方向で本人と話し合っており、テキストも受験用のものをすでに使っています」と伝えました。生徒と塾、塾と保護者の関係を密にして行くことができれば、決して不可能ではないと思います。

中2のB子ちゃんに、来春の単独選抜について最初の簡単な説明を行いました。「受験生としての自覚をさらに強く持って欲しい」と伝え、「今日から学校の授業の進捗に合わせたテキスト学習に変更する」と宣言しました。これで、勉強の速度がアップすると思います。指導方針の変更は、頻繁に行うものではありませんが、B子ちゃんに刺激を与えるためにも当面の間、継続する予定です。

中3のC子ちゃんが目指している嵯峨野高校京都こすもす科は、本年度より、3科目から5科目入試へと変更になりました。理科と社会の追加です。過去問題がない状態なので、いろいろと考えた末、京都女子高校の過去問題を演習に使うことにしました。京女はかなり難しいのでC子ちゃんも苦しんでいますが、ここは堪えて欲しいところです。

中2のD君は、お母さんがネットで当塾を選んでくれた生徒さんです。「授業について行けていない」というリクエストでしたので、学校と同じ教材を使い、先行予習タイプの指導を行っています。これを気に入ってくれたのでしょうか、今日友達を連れてきました。後日入塾する予定と言うことでした。

このように、毎日、生徒さんへの対応で楽しい日々を過ごしております。一人ひとりに的確に対応するというのが学習塾の理想ですが、塾を立ち上げてから10年を過ぎた今、その理想に近づいたかなと思っております。

2月4日(火)の吉村塾の様子です。

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2月4日。今日は14名の生徒さんに来ていただきました。ありがとうございます。

2月は、塾の募集期ですから、新規の生徒さんにどんどん入塾していただきたいと願っております。生徒さんにお友達紹介パンフレットをお願いすると、「5枚!」「3枚!」と持って帰ってくれます。とてもありがたい!

高2のA君。夢は消防官になること。塾で公務員対策を指導しています。公務員になるための勉強は、とにかくテスト演習を繰り返すことが一番です。一問ずつ、B5用紙に切り貼りして、テストテスト…です。最近は、正解率が上がってきて本人も満足の様子。しかし正解率70%にはまだまだ…かな。まだ時間はたっぷりあるから、しっかりと取り組んでいこう。

西京高校附属中学に合格した小6のB君が、「合格祝い休暇」を経て、通塾を再開しました。当面は、テキストの残りを続けて、中1数学と英語の学習に取り組んでもらいます。

明日は、列島全体が冷蔵庫化するようです。どなた様も、お体に気をつけてください。

 

 

 

未知の選択 京都 変わる春 高校入試 ③「結果出してもなぜ行けない」 希望のミスマッチ 減るか 今年から、京都の高校公立入試が大きく変わります。→続きはこちら

 

2月1日付の京都新聞に、「未知の選択 変わる 春 高校入試」というタイトルの記事が載った。引用すると-

京都市右京区の嵯峨野高Ⅰ類で学ぶ次男(17)がいるパート従業員の女性(50)=右京区=は、昨春まで市内の公立校入試で続いていた全国唯一の総合選抜に疑問を持っていた。「がんばって結果を出しても希望する学校になぜ行けないのか」

3人の子供は嵯峨野高を望んでいた。しかし、総合選抜は受験生が願書に記入した「最寄りのバス停」を基に入学する高校を振り分ける。嵯峨野高1類に入った長女(21)は自宅近くよりも一つ高校寄りを記入した。自宅近くを書いた長男(19)は嵯峨野高Ⅱ類を不合格になった後、合格は別の府立高Ⅰ類になった。次男は長男の経験をふまえ、確実に入るため嵯峨野高に近い叔母方に住民票を移した。

女性は「中学の三者面談で『確実に生きたければ住所を変えた法がよい』と言われた」と打ち明ける。志望校近くに親類がおらず、受験期間だけアパートの1室を借りた友人もいた。合格高の決め方は、受験生の人数や居住地などで毎年変わり、生徒や保護者には分からない「ブラックボックス」だった。

伏見区のある府立高では2011年度、例年なら別の地域の府立高に入学するはずの生徒が多く入った。この高校の管理職は「合格発表で泣き崩れる生徒もいた」という。希望に沿わないとして、この年度の入学者約40人が私立校などに転学した。「単独選抜なら学校は魅力を努力して伝え、受験生は理解して志願できる。ミスマッチが少なくなのではないか」と期待する。

近年、公立校受験者が第1志望で不合格になると私立校に流れる傾向が強まっている。京都府教育委員会によると、京都市・乙訓通学圏の普通科志願者のうち、専願者の割合が07年度は10,3%だったが、13年度は24,6%と倍増した。

府教委は総合選抜でも受験生が高校を選べるよう、1985年の類・類型制度導入後、専門学科の開設やⅡ類の単独選抜化、通学圏の変更で対応してきた。京都市・乙訓通学圏の昨春の入試で、総合選抜で決まった受験生は全体の4割程度まで減った。この流れの中で総合選抜は廃止された。

高校教育課は「生徒の『学校を選びたい』との思いは強まっている。主体的に学校を選ぶことで入学後の意欲が高まるはずだ」とする。ただ、制度変更1年目の今春は、結果が読めず保護者や受験生に不安が広がっている。団体職員の男性(52)=左京区=の中学3年の三男(15)は、まもなく公立高入試に望む。平均的な成績で地元の普通科への進学を希望するが、男性は「もし何かの加減で落ちたら…」との心配がぬぐえない。「なぜ今年に当たったのか。子供が実験台になっている」

未知の選択 京都 変わる春 高校入試 ②「公立も競争、要望応えたい」 「学力重視」特色横並びに 今年から、京都の高校公立入試が大きく変わります。→続きはこちら

未知の選択 京都 変わる春 高校入試 ②「公立も競争、要望応えたい」 「学力重視」特色横並びに 今年から、京都の高校公立入試が大きく変わります。

1月31日付の京都新聞に、「未知の選択 変わる 春 高校入試」というタイトルの記事が載った。引用すると-

〈公立校では特色あるメニューを用意して待っています〉。京都府教育委員会が作成した「2013府立高校スクールガイド」で、各校はキャッチフレーズを掲げ、教育方針や学校生活など「特色」」をアピールする。

「『特色は部活と学力』なら、どこも一緒になる。我が校らしさをどう訴えるかが難しい」。鳥羽港(京都市南区)の須原洋次校長は話す。鳥羽高には専門学科がなく、学力や家庭環境も幅広い層の生徒が集まる。部活動の活躍などで「スポーツと厳しい生徒指導」のイメージが強いが、昨春に特色の一つとして土曜の補習を授業化した。須原校長は「普通科だからあまり変わった特色を出せない。ただ、公立校も競うようになり、ニーズには応えたい」と力を込める。

府教委は京都市・乙訓通学圏の単独選抜移行を視野に、2012年度に「府立高校特色化推進プラン」を定めた。府立高46校を科学や国際化教育などを行う4分野に分類し、13年度に予算約6300万円を計上した。特色化の流れの中、多くの学校が「学力重視」をアピールする。

日吉ヶ丘高(東山区)は今春、高い学力の生徒を対象にした「進学型単位制」に変わる。現状は平均的な学力レベルの生徒が多く、1割弱が就職する。校内では当初、現状と同じレベルの生徒を受け入れる「単位制」にするか議論があった。

不登校経験者が通うフリースクールを見学するなど検討した結果、進学型を選んだ。山本順一副校長は「学力が低い生徒を対象にした特色を打ち出す学校も必要だが、より生徒を獲得できるのは高い進学実績だと判断した」と説明する。

この動きに、府公立高校長会の井関康宏会長(洛北高校長)は「いまは金太郎あめのようになっている」と懸念する。特色化に向け、学校間で役割分担を議論する場はなかった。公立校として多様な生徒に対応した学校づくりが求められるが、同じような特色しか出せておらず、井関会長は「今後の大きな課題だ」とした。

公立中3年生を対象にした進路希望調査で、交通の便の悪い学校が敬遠される傾向があった。最も第1希望者が多かった山城高(北区)などに人気が集まる明確な理由は中学関係者にも分からない。生徒が何を基準に高校を選ぶのか、誰もつかめないのが現状だ。

通学圏の「端っこ」に当たり、坂の上にある西乙訓高(長岡京市)は、英語や理系教育を特色に掲げるが、進路調査では第1希望者が定員を下回った。上垣昌之副校長は「生徒の進路をかなえ、高校生活の満足度を高めることが、選ばれる一番の道だ」と強調した。職員会議で「おいしいたこ焼き屋は遠くても行く。そんな高校になろう」と確かめ合ったという。

2014(平成26)年1月27日(月)の吉村塾の様子です。

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2014(平成26)年1月27日(月)の吉村塾の様子です。 今日は17名の生徒さんに来ていただきました。本当にありがとうございます。塾での勉強を通じて、成績アップを実現してください。成績が上がれば、何よりも視野が広がります。授業に追われる人から、授業を追う人になりましょう。それが視野を広げる秘訣です。

中2生のA君、3冊もの新中学問題集の勉強が始まりました。学校の授業ペースに合わせて仕上げていきましょう。学校で教えてもらう内容を、塾で仕上げている状況に到達すれば、これまでの「授業が難しい」という思いが消えていきます。好きな時に塾へ来ていいのだけれど、学校に追いつくように来てくださいね。