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23日

2月22日 吉村塾の今日の日誌です。

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今日は、補習日の土曜日でした。定期試験も終わり、受験も一段落がついて、静かな一日でした。でも、おかげさまでHPを更新したり、書類の整理に励みました。

実は心配なことがあります。24日(月)に発表される京都府の公立高校前期選抜試験の合否判定は、大量の不合格者を出すことになります。全日制の志願倍率は2,5倍です。「中期選抜試験でもう一回受験できるよ」という教育委員会の制度設定は、不合格体験への配慮がありません。

不合格になった生徒が、わずか2週間弱で意欲を取り戻して、受験に向けて勉強していけるでしょうか? 不合格ショックは、15歳の身には堪えがたいものだと思います。また、公立高校が2度受験できるというのも、他府県にはなかなか無いもので、後期選抜が実施されれば、3回も受験できる仕組みなのです。

総合選抜方式が、単独選抜方式に変わることは、より普通の受験システムになることなので歓迎できますが、高校間の序列が明確でない本年度の受験生は、いわば、実験対象のようなものでしょう。

当塾の中にも、受験生はいます。「受からないから、適当にね」なんては言えません。本人は「受かりたい」という思いで一杯だからです。もし、不合格になったら、どういう指導を行って中期選抜につなげるか、と思案しています。

前期選抜は、事実上かつてのⅡ類受験であり、中期選抜は、1類受験になるだろうと思います。しかし、前期合格者と中期合格者の入学高校のコース選択がどのようなものになるかは明確ではありません。これも実験対象となるのでしょうか。各高校の受け入れ態勢は万全なのでしょうか?